【ネットショップ開業】売るものを決める前にするべき必要なことは?

ライフスタイル

こんにちは。
さいとう夫婦のはるぴんです。

はるぴん
はるぴん
前回の記事に引き続き、ネットショップ開業についてシリーズ化していくよ♪

今回は、

・ネットショップをスタートさせたい方
・ネットショップにちょっとでも興味がある方

に対して、

少しでもご参考になればいいなと思い、
夫婦でネットショップを始めて3年目になりますが、
今までの経験をもとに、
やってよかったこと、
失敗したことなどを
リアルに書いていこうというシリーズでございます♪

売りたいものを売るのか?売れるものを売るのか?

まず、販売する商品を決める前に、
自分がどちらのスタイルで行くか?
を考えます。

ざっくりと2つに分けて、

・売りたいものを売る
・売れるものを売る

この2つとします。
このときに考えられる注意点はこちらです。

①売りたいものを売る

この場合に起きる問題は、
自分が売りたい!と思っている商品、
ずっと心で温めてきた商品やアイデアが売れるのかどうか。

実際に世の中にまだ売り出されていない商品や、
同じような商品を販売している競合店舗がいない、
前例もない。

販売はされていても、全くそれと同じ商品ではないもの。

自分でカスタムしていたり、
ニーズ的に見ても、『とても売れている』という印象のない商品など。

売れるという実績がないものなので、未知の世界ですよね。

良い点は、
他にはない商品ということになるので、
他社との価格競争もないですし、
その商品が魅力的な商品であるとか、ニーズを満たしていれば、
独占的に人気が出る可能性も大いにありえます。

②売れるものを売る

この場合に起きる問題は、
価格争いに巻き込まれます。

常に他店の価格を見ながら、
自分の店舗の価格を調整し、
結果的に、本来希望していた販売価格を維持していくことが難しくなり、
SALEをしたり、値下げをしないと売れなくなり、
利益を得ることが難しくなります。

資金力のある大手バイヤーが、
大量仕入れをすれば、
商品1個当たりの原価が安くなりますので、
安い商品が出回ります。

良い点
市場調査をした上で、
売れるものをしっかりと把握して販売するので、
大きく外したり、全く売れないということは少ないかもしれません。

どう頑張っても、個人での仕入れでは、
大手のような値付けはできません。

とは言ったものの、
ネットショップを始めたい方は、
夢を持ってスタートしますよね。

それが、

『売れれば何でもいい!』
『ネット販売がやりたい!』

という方もいっらしゃいますし、

自分の開発したものや、
ハンドメイドしたもの、
仕入れてきた商品、

ずっと長年温めてきた、自分の手作りの商品など、
『他にはない思いのこもった商品を販売したいんだ!』
という方もいらっしゃいます。

もちろん、
それぞれ個人個人のケースに合ったプランで始めることが一番良いです。

売れれば何でもいい!
の方であれば、②の売れるものを売る、
で良いと思いますし、

他にはない思いのこもった商品を販売したい!
であれば、①の売りたいものを売るで良いと思います。

ただ、それぞれには短所もあり、長所もあります。

先程、上記では、
①と②のそれぞれの
問題点と良い点を両方書きました。

その問題点を、
解決している企業さんがいるのは事実です。

だから、人気のあるショップは
①、②のどちらのパターンでも
存在しています。

決して、すぐに諦める必要はありません。

何事も、
どうしたら『自分の夢』、
『やりたいこと』が、
できるようになるのか?
を色々な方向から検討してみることは大事だなと思っています。

例えば会議で、
あなたのプランは無理だ、できない、不可能だ!と言われて、
あ、はい。そうですか。じゃあやめます。

なんて笑

これでは、せっかく自分の好きなようにショップを作り上げていけるのに、
勿体ないですもんね♪

それでは、先ほどのそれぞれの問題点の解決策を考えていきましょう。

売りたいものを売る!の問題解決

❝実際に世の中にまだ売り出されていない商品や、
同じような商品を販売している競合店舗がいない、
前例もない。

という風に書きました。

実際に私たちのネットショップは、
こちらの売りたいものを売る、の方に属していると思います。

実際のお店がこちらです。

はるぴん
はるぴん
良かったら見てみてね♪

 

【楽天市場店】西海岸雑貨のel.and sea

【楽天市場店】西海岸系ファッション・雑貨・ペット用品通販のel.andsea - エルアンドシー

 

【Yahoo!ショッピング店】西海岸系ファッション・雑貨・ペット用品通販のel.andsea

【Yahoo!ショッピング店】西海岸系ファッション・雑貨・ペット用品通販のel.andsea - エルアンドシー

 

【オフィシャルサイト西海岸雑貨のel.and sea】

【公式】西海岸系雑貨・インテリア・ファッションなら el.andsea|エルアンドシー

 

主にインテリア、雑貨、ペット用品、ハンドメイド用品、アウトドア用品となっています。

ですが、オープン当初はアウトドア用品は扱っていませんでした。

インテリア用品とハンドメイドのTシャツヤーンが主要な販売商品でした。

大手のニトリやカインズ、島忠ホームズのような万人受けを狙った商品ではなく、
海をテーマにした、アメリカ西海岸風インテリアや雑貨がメインです。

サーフ、カリフォルニア、海を感じる商品として、
コアなファンを狙った商品ばかりです。

価格帯も決してプチプラ雑貨と言える値段ではないです。

売りたいものを売る。

好きな人にはウケるであろう商品ですが、幅広く購入される商品ではないですよね。

ブームというものがあった、と言えば、あったかな。

サーフ系のブランドが人気の時期ではありましたが、
このサーフ、アメリカンスタイルというのは、
大きなトレンドが来て、そのトレンドが過ぎ去る。
というよりは、

ある一定数のファンは、
常に存在しているジャンルだと思っています。

私たちのショップの場合は、

・薄利多売はしたくない
・本当にかっこいい、可愛いと思うものだけを販売したい
・他には売っていない周りと被らないものを販売したい
・価格がある程度高くなってしまっても、安くてチープなものは販売したくない
・アメリカンスタイルのブランドは値段が高いブランドが多いので、
そこよりは手軽な価格帯で、でもチープすぎないラインで販売したい
・Instagramで映えるもの
・日本の住宅事情や賃貸でもアメリカンスタイルが味わえるもの

これが最初から決めていたショップのコンセプトです。

正直、これらを起業するときに事業計画書に書いても、
面談の担当の方々は、
『こんなん、売れるの?』って感じの反応でした笑

そもそも、面談してくださる方々って、

私よりも、ご年齢も先輩な方々が多く、
そもそもネットショップでインテリアなんて購入しないし、
何を言ってるの?っていう目で見られることが多かったですね笑

その売れるかどうかわからないものを、
売りたいから売るわけなので、
どうやって売れるという方向へ持っていくか、
裏付けしていくか、
販売戦略を考えるか、というところなのですが、

これを重視しました。

『お客様が思っているであろう問題の解決』です!

それは、

・もっとこうならいいのに
・この色があればいいのに
・似ているものは売っているけど、希望するものがどこを探しても売っていない
・このデザイン無くて良いからもっと安くならないかな
など。

自分だけが抱いている問題点であれば、
それはユーザーの問題解決には繋がらないので、
自分なりにSNSやネットで市場調査をしまくりました!!

自分の売りたい商品が売っていない➡売りたいけど前例がない➡売れない商品である
ではなく、

自分の売りたい商品が売っていない➡売りたいけど前例がない➡類似しているやや人気のある商品を探し出してお客様の問題解決➡更に良い商品を生み出す➡売れる商品に変わる

例えば、
私たちのショップでは、壁に貼る時計を販売しています。
こちらです。

 

『DIYクロック』

https://item.rakuten.co.jp/elandsea/ach0159/

 

私は小さいころから大きな時計に憧れていて、
でも賃貸だとその大きな時計を飾るための工事や、
大きな穴を開けたり、頑丈に時計を留めることって、
なかなかできないですよね。

 

 

そこで、この壁に貼る時計なら、
大きな穴も開けずに
自分のオリジナルな貼り方次第で、
大きな時計のあるお部屋作りを叶えられるんです。

これが問題解決です。

実際に、こちらの商品は、
私たちのショップの売れ筋商品となっています。

今となっては、おうち時間も楽しめるし、

ZOOM会議などでも、背景にオシャレな時計が飾ってあったら

ちょっぴり嬉しい気持ちになりますよね♡

ご家族やご夫婦、お子様とも、

どんな風に数字を貼ろうかなって、

楽しみながら設置できます♪

 

売れるものを売る!の問題解決

❝価格争いに巻き込まれます❞
と書きました。

オープンさせたいネットショップが、
ドン・キホーテのような総合デパートのようなスタイルのショップなら、

とにかく売れているものを探して、
同じもの、または同じようなものを売っていけば
大きなハズレはないかもしれません。

ですが、2番手、3番手に同じ商品を売ると、
1番手に販売をスタートしたショップよりも値段を下げないと売りにくいです。

それは、まず、
1番手に販売を始めたショップは、
既に商品レビューがたまっている➡商品レビューがついていれば、ユーザーからの信頼を得られ、価格がやや他のショップより高くても売れる可能性がある➡大量に仕入れをし始めれば1個当たりの単価を下げることができ、イベントなどでSALEをした際には、他のショップよりも値段を下げることができる

という風に、悪いレビューがついて荒れない限り、
または在庫切れが続かない限り、
他のショップに商品を横取りされる可能性が少ないからです。

逆を言えば、1番手のショップが在庫切れのタイミングで販売すれば、
売れる可能性はありますけどね笑

結局、世の中で売れているものを探して売るという方法は、
常に市場調査をして価格を見直して1円でも安く売るなどの労力は必須になります。

単純に、ネットで型番たたいて、同じ商品がずら~っと並んでいたら、
1円でも安いところにするか、発送が早いか、レビューが良いか、
このどれかで判断しますよね。

ということは、

1円でも安くする、在庫はしっかり抱えて在庫切れは避ける、レビューをたくさん書いてもらう

ここが揃わないと厳しいということです。

でも、
販売したい商品がコレといって何もない場合、
あてもなく新商品を探さなくても、
誰かの探した勢いよく売れている商品を真似すれば良いので、
商品選定が苦手、トレンドに疎い、リサーチが向いていないと思っている方にも、
割とやりやすい道かもしれません。

でも、やはり、流行っているものに敏感になることは必要かもしれないですが(-_-;)

ということで、それぞれの問題解決策でした。

まとめ

さて、今回は、売りたいものを売るのか、売れるものを売るのか、
に焦点をあてて、書いてみましたが、いかがでしたでしょうか?

まず、ショップをスタートする際に、
ショップのコンセプトを決めて
どんな方向性で販売していくのかを決めることは重要です。

でないと、オープンしてから、お店の中身がゴチャゴチャになりやすいです。

状況や時代に合わせて、お店の方向性を変えていくことも大切ではありますが、

まずは、ショップのイメージを決めて置かないと、
商品の選定をするときに、
何をお店に並べようかというときに、
結局、困ってしまうからです。

実際、ドン・キホーテのような総合デパート化させるよりは、
専門店化させた方がオススメではあります。

まず、ちょっと広めの商品カテゴリで販売してみて、
反応の良いカテゴリを見極めて、
そこを広げていくのが良い方法かと
個人的には思っています。

少しでもリスクは少なくしたいですよね。

でも、これだ!という、

販売したいものが、しっかりと決まっている方は

もう専門的にカテゴリが決まりますよね。

それでは、次回は、
実際に、仕入れの方法にはどんな種類があるのか?
について書いていきたいと思います。

ご興味のある方はぜひ、読んでくださいね~♪

それでは、また次の投稿でお会いいたしましょう☆

see you…….

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