【ノルディスク 】Nordiskの代表モデル。ティピ型テントのアルフェイム12.6を使ってみて分かった、良かった点と大変だった点

テントレビュー

こんにちは。
さいとう夫婦のはるぴんです。

今回は、大人気テント。
ノルディスクのアルフェイム12.6を使用してみて
良かった点と大変だった点を勝手にレビューしたいと思います。

https://japan.nordisk.eu/shopdetail/000000000079/Cotton/page2/recommend/

良かった点

私が、そもそもキャンプに憧れた最初の理由は、
この、ノルディスクのテントに泊まってみたかったから。

あとは、小さいころから家族でキャンプにしょっちゅう行っていたから。

という、この2つの理由。

小さい頃は、コールマンが主流といった感じだったような。。。。

なので、大人になって、このノルディスクのテントを一目見て虜に♡

そんな、憧れのテントだったんです。

良かった点というのは、その見た目のカッコよさはもちろん、
ティピー型のテントという、この美しい姿です。

設営の簡単さ

センターポール1本で組み立てできるというシンプルなところも惹かれました。
グランドシートを敷いて、テント生地をファスナーでぐるっとセット。

その後、ポールを中に持って入って、真ん中を持ち上げるだけで設営できます。
インナーテントも別途で販売があります。

ちょっと、ペグダウンが多いのが大変ではありますが。

フロアを外して中での料理も可能

使い方は色々で、中のフロアを外したスタイルもオススメです。
中でのお料理もできちゃいます。

コットスタイルで楽しむことも可能なので、靴の脱ぎ履きもなく楽ちん♪
更に設営もラクですね。

中にはベンチレーションもついているので安心です。

ポリコットンで扱いやすい

ポリの良さと、コットンの良さを合わせ持っています。
コットンよりは、乾きやすいし、ポリよりは冬も暖かく過ごせます。

丁度良いといった感じでもあるので、扱いやすさはあります。

広さ

デュオキャンプ、ファミリーキャンプにちょうど良いテントとなっていますが、
実際に中にインテリアを設置した場合は、少し狭く感じるかもしれません。

単に、うちの荷物が多いのかもしれませんが。

冬は焚火以外は、中にテーブルは棚とセットすることが多いので、コット2個置いたら、ちょうど良いかなといった感じです。

お座敷スタイルなら、もっと広く使えると思います。

コットにした場合、円錐型なので、どうしても、傾斜の部分が使いづらくはなります。
コットを端に置いてしまうと、首が常に斜めに笑

冬はお座敷スタイルだとどうしても寒いので、コットスタイルを選んでしまい、デッドゾーンが生まれてしまいます。

入り口のカーテンレースのようなメッシュは、女性にとっては、とても可愛いと思います。

まとめ

さて、いかがでしたでしょうか?
ティピーテントの代表といえば、このノルディスクかと思いますが、

色もシンプルでシロクマのマークが素敵ですよね。
一度は使用してみたいテントかと思います。

空間をしっかり広く使いたい方には、物足りないのかもしれませんが、
それぞれのスタイルによって、使い勝手の良さは異なると思います。

汚れの部分以外は、管理がしやすいテントだと思います。

ティピーテントと、星空のキャンプでの写真は、とっても映えますよ♡

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それでは、また、次の投稿でお会いいたしましょう♪
see you…….

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